【おうちモンテ】豆を選り分けるお仕事をしてみよう【モンテッソーリのお仕事】【感覚教育】

今回紹介するのは、豆を選り分けるお仕事。以前紹介したあけ移しのお仕事を少しレベルアップしたもののように思えますが、このお仕事では目で見るだけでなく五感を使います(物を指先でつまむのにまだ慣れていない場合はまず、あけ移しのお仕事から始めてみるのもおすすめです!)。

▽100均のぷるぷるボールでもやってみました

豆を選り分けるお仕事をやってみよう

上で紹介したあけ移しのお仕事は、目で見たものを指先またはトングでつまんで移動させて目と手の協応を養うものでした。

今回は、形や大きさの異なる豆を視覚や触覚、嗅覚を使って選別するお仕事。目で見て、指で触って、香りを嗅いで、豆の種類を見極める感覚、そして集中力を要します。では、さっそくやってみましょう。

材料を用意する

豆を種類別に入れたお皿と、少し大きめのお皿を用意します(豆のほかにどんぐりも入れました)。

子ども用のアイマスクがあるとさらに◎

アイマスクをして形や触感、匂いを確かめる

目隠しをすると、五感に意識を集中しやすく、感覚が研ぎ澄まされますよね。これを応用して、アイマスクをして豆がどんな形か、触感か、どんな匂いか確かめてみます。ない場合は目をつぶるだけでもOK!

「これは〜、ざらざら!」
「うーん、すべすべしてる」
「これはちっちゃいねぇ」

など、手のひらで大きさや表面を感じ、言語化しています。豆にもいろんな種類があることがなんとなく伝わったかな?

豆の選り分けをやってみよう

それぞれの豆の特徴を体感できたところで、まずは大きなお皿にすべての豆を移します。これも立派なお仕事!

つぎに、豆をひとつひとつ触ってみながら、種類別にお皿に移していきます。

アイマスクをしたり目を閉じて行う場合はお皿の位置が見えませんので、大人の方がサポートしてあげてください。

「ざらざらしてるねぇ」と触感を確かめながら移していきます。

全部移せたらおしまい。硬い豆は誤えんの危険性がありますので大人の方がかならずついてあげてください。また、使い終わったらお子さんの手の届かないところに収納するようにしてくださいね。

選り分けのお仕事は感覚を鍛えるだけでなく、普段のお片付けにも役立ちますよ! ぜひやってみてくださいね♪

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