【 ダイソー 】100均で買えるクーゲルバーン!? 子どもより大人がハマる「 ビー玉スロープ 」【使ってみた】

「クーゲルバーン」や「スカリーノ」「キュボロ」といった言葉を聞いたことはありますか? これらは「玉の塔」「玉の道」とも呼ばれる知育玩具のなまえです。なかでも「キュボロ」は、将棋の 藤井聡太 七段が使っていたことでも話題になったおもちゃで、通販でも価格が高騰。なかなか手軽に手に入れることはできません。 (「ピタ、ゴラ、スイッチ♪」の音楽でおなじみの番組「ピタゴラスイッチ」で紹介される「ピタゴラ装置にも似ていますね。) 右に挙げた知育玩具はすべて木製。買うと高いものも多いですが、 ダイソー で、これら「玉の塔」に似たおもちゃ「 ビー玉スロープ 」を見つけたので買ってみました。

【後日追記】セリアにも類似商品ありました

■購入店:ダイソー
■商品名:エンジョイ ビー玉スロープ
■価格:110円

100均の知育玩具を使ってみた
( ダイソー 「 ビー玉スロープ 」編)

ビー玉は小さすぎるので紛失に注意!

箱をあけてみると、カラフルなパーツと小さな透明のビー玉が入っていました。

ぐねっと曲がったものなど、パーツが全部で12個入り。
小さいビー玉が3個付属します。

想像していたよりもビー玉はとても小さく、10mmにも満たないサイズ感。誤嚥の恐れもあるので、紛失しないように親御さんがしっかりと見てあげてくださいね。

説明書はなく自分の頭で考えられる

さあ、さっそく組み立てていきます。が、箱の中に説明書の類は一切入っていませんでした(泣)。箱の裏面に、組み立て図の例のイラストがのっているだけ。しかも、パーツの色は実際の中身と異なるので、たいして参考になりません。

パーツの形をよく見ながら、ボールが流れる機構を頭に描いてひとつひとつつなげて組み立てていきます。

5分ほどでタワーが完成!

ビー玉スロープ
ビー玉を転がすと…
コロコロコロ~とパーツからパーツへと移動しながら、ビー玉が無事最後のパーツに到着しました。最後のパーツはドーナツ状になっているので、ビー玉がこれ以上転がる心配はありません。

水平方向からの衝撃に弱く崩れやすいのが難点

お子さんのためにこの商品を購入される方が多いと思いますが、子どもの力でもパーツとパーツを組み立て中に水平方向からの力がかかると、すでに組み立てていた部分のパーツが外れて崩壊してしまいました。110円なのでしようがないのですが、何度も組み立てないといけないのは少々ストレスに感じてしまいました。(組み立てるのに慣れると、崩れる頻度も減ってきました)

おまけ①:ビー玉スロープを拡張してみた

本来の用途ではありませんが、積み木などと組み合わせてビー玉スロープを自由に組み立ててみました。本来組み合わせるべき向きではない組み合わせ方でパーツをつなげるため、パーツ内の凹凸が合わずかなりぐらぐらしますが、大人の方でもしお時間があればぜひ色々な形に拡張してみてください。 コースがさらに立体的になるので、子どもも大興奮。最後までビー玉が転がると達成感がありますよ!

積み木で高さを出してみました。
積み木やレゴブロックなど、手持ちのおもちゃと組み合わせるのも楽しそう。

おまけ②:ビー玉スロープをさらに拡張してみた

次は、3セット使ってみます。
ビー玉スロープ
パーツを組み替えるて、規則性のあるコースに。
3セットでひとつのタワーに。
さらにすべてのパーツをつなげると、迫力があります!!!
ビー玉を転がし、どの出口から出てくるか当てる遊びができますよ!

コスパ   ★★★★★
使いやすさ ★★★☆☆
楽しめる度 ★★★★★

総評★★★★☆
110円という低価格で、大人も子どもも頭を使いながら小一時間楽しめるいいおもちゃでした。何セットか購入して、タワーをさらに拡張するのが個人的には断然おすすめ。ただし、ビー玉が小さく透明で紛失しやすい点と、パーツの結合部がゆるい点については改善の余地があるように思いました。