おうちモンテをはじめる前に、知っておきたい5つのこと

01.モンテッソーリはおうちでもできる!

ストローさしのお仕事

モンテッソーリ教育に興味があるけど、教室に通うと教育費がかさむし市販の教具はなかなかのお値段。。でも、モンテッソーリ教育を始めたマリア・モンテッソーリの著作を読めば、親が環境を整えてさえあげることでモンテッソーリ教育のエッセンスを十分に取り入れられることが理解できます(詳しくは「はじめに」へ)。もちろん、本物の教具を使うのが一番ですが、0~3歳向けの教具の多くが、100均やホームセンターなどの資材を使い、プチプラで手作りすることができること、ご存じでしたか? 本ブログでも、教具の簡単なDIYレシピを随時追加していきたいと思っています。まずは「これなら作れそう」と思ったものから、”おうちモンテ”はじめてみませんか?

02.イヤイヤ期は子どもが伸びるチャンス!

イヤイヤ期、辛いですよね。。筆者の長女は1歳半頃から自我が強くほとばしりはじめ、彼女の一挙手一投足にイライラしてしまう自分に、さらにイライラしてしまう負のスパイラルに陥っていました。そんなときに読んで救われたのが 相良敦子さんの「お母さんの敏感期」でした。

モンテッソーリ教育は子を育てる、親を育てる お母さんの「敏感期」 (文春文庫) [ 相良 敦子 ]
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「敏感期」とは、子どもがその能力をうんと伸ばせる時期のこと。ティッシュを出しまくったり、バスや信号のボタンを押したがったり、同じおもちゃでばかり遊びたがったり 。これらは「つまむ」「引っ張る」「指先で押す」といった動作がうまくできるようになる黄金期なんですね。これを知ってからというもの、「ダメ!」と叱るのではなく、この子はいま何に興味を持ってこの遊びをしているのかな? と肯定的に子どもを見るようになり、ずいぶんと気持ちが楽になったものです。「自分で!自分で!」とやりたがるイヤイヤ期は、子どもがたくさん成長できる時期だったのですね。

03.子どもの意志を優先させよう

あけ移しのお仕事

モンテッソーリのお仕事は、基本的に椅子に座って行います。棚に並べた教具(やおもちゃ)から子どもが自分で選んだものを使って、お片付けまで自分でできるのが理想的。新しい教具(やおもちゃ)を買ったり作ったりしたのに子どもがあまり使ってくれないのは、まだその教具で必要とされる動作の「敏感期」にないから。他の教具と一緒に並べて、子どもが自分の意志で使ってくれるのを待つのがベストです。

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04.口出しはNG 静かに見守り、できないときは手本を示そう

とはいえ、そう簡単にいかないのが子どもですよね。モンテッソーリの教室で付き添ったとき、うまくできなかったり、お片付けをせずに次のお仕事をしようとする娘に、つい口が出てしまっていました。そのときに教室の先生から言われたのが「まずはお母さんが手本を見せてあげてみてね」ということ。「◯◯ちゃん、ママがお片付けするから見ててね」と声をかけて片づけて見せることを繰り返し、自宅でも同じように根気強く続けると「なーいない、なーいない」と楽しそうにお片付けできるようになったんです。教具をうまく使えないときも同様。「まずママがやってみるから見ててね」と声をかけてやってみせると、見様見真似でできるようになることが多い気がします。

05. おもちゃを選ぶときは、ペアリング、グレーディング、ソーティングを意識しよう

モンテッソーリの感覚教具と呼ばれる教具の重要な要素が、ペアリング(同一性を見きわめ対にする)、グレーディング(段階づける)、ソーティング(分類する)の3つ。この3つの動作を行うことで「知性」が引き出されるとされています。本ブログでも100均のおもちゃなどを紹介していますが、ご自身で選ぶときには、この3点を意識して選んでみるといいかもしれません。

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