【無印良品 de モンテッソーリ】ミニサイズの収納容器「ポリプロピレン小物ボックス 丸型」を使った おうちモンテ のアイデア【知育】

無印良品といえば、ベーシックで心地の良い衣食住を提案するライフスタイルショップ。毎日の生活で使えるキッチン雑貨からファッション、子ども服、おもちゃまで幅広く取り扱い、品質の良さと独自のセンスで多くの支持を得ています。

そんな無印良品で見つけたのが、「ポリプロピレン小物ボックス 丸型」です。

直径4.2cm、高さ3.3cm。赤、黄、青、緑、白の5色のカラーリングで、5個セット250円で販売されています(本稿執筆時現在)。

数年前に購入したときは原色を含んだカラーリングが気に入って手に入れたのですが、使い方を思いつかないまま、しばらくおもちゃ棚に放置していたのでした。。

そんなある日、娘がこの「ポリプロピレン小物ボックス 丸型」を自分で出してきて遊んでいるではありませんか。フタをあけて容器を重ねたり、中に小物を入れたり、そのままフタをしめてカシャカシャ振って音を鳴らしたりと自分なりに工夫して遊んでいるのです。遊んでいる様子はまるで、モンテッソーリのお仕事をしているように真剣。それ以来この小さな収納ケースは、わが家のモンテ棚のスタメンをキープしています。

ここでは、そんな無印良品の収納容器「ポリプロピレン小物ボックス 丸型」を活用した、おうちモンテのアイデアをご紹介します♪

色あわせ(ペアリング)のお仕事

モンテッソーリ教育では、ペアリング(同一性を見きわめ対にする)、グレーディング(段階づける)、ソーティング(分類する)の3つの動作を行うことで「知性」が引き出されるとされています。ここでは色を認識し、同じ色のものを選び取って合わせる「ペアリング」のお仕事をやってみましょう。準備はとっても簡単。まずは「ポリプロピレン小物ボックス 丸型」のフタを取り、トレイの上にランダムに並べた状態にして置いておきましょう。

無印良品「ポリプロピレン小物ボックス 丸型」
フタを開けて…
トレイに並べておきます。

ここからは子どものお仕事。同じ色の容器とフタを組み合わせていきましょう。

色合わせのお仕事
まずは緑のフタを手にとり、
次に緑の容器を手に取りました。
あとは、ぎゅーっと押し込んでフタを閉めます。ふたをうまく閉められないときは、近くに置くだけでもOK!
5つとも全部フタを閉められたら完了です。

ソーティング(分類)のお仕事

次は「ソーティング(分類)」に特化したお仕事。

用意するのは「ポリプロピレン小物ボックス 丸型」と、色とりどりのボタン。筆者は、ダイソーで購入した「デザインボタン」と家にあった白いボタン(シャツの予備ボタンなど)を使用しました。

ダイソー「デザインボタン」
ダイソー「デザインボタン」

ばらばらになったボタンを、同じ色のケースに入れていきましょう。

たくさんのボタンを、5種類に分類するこのお仕事。分類すると同時に小さいボタンを小さな手でつまんで容器へと移していく作業は、まだ経験値の低い子どもにとっては大変な集中力を要します。なお、小さいボタンを扱う作業ですので、必ず親御さんがそばについてあげてください。誤嚥に十分に注意してください。

フタ閉めのお仕事

モンテッソーリのお仕事に、「フタ閉め」があります。ジャム瓶などの瓶のフタをくるくるまわすことで、フタを開閉する練習をしながら同時に手首をひねる動作の練習にもなるんですね。「ポリプロピレン小物ボックス」はまわすのではなく、押し込んでフタを閉める構造。機構は異なりますが、くるくる回すフタのときとはまた違った手の動きを要します。

がんばって、押し込んで……閉まりました! 

閉めるのと同時に、開ける動きもマスターしてみてくださいね!

シール貼りのお仕事

以前にこのブログでも紹介した、シール貼りのお仕事。絵に配された丸の中に、じょうずにシールを貼っていくシンプルなお仕事です。

このシールの収納に「ポリプロピレン小物ボックス 丸型」が役立っています。

これまで筆者は100均で買ったこのケースに、台紙ごと切ったシールを色分けして入れていました。ですが、フタの閉まりが甘いのか、雑に扱いすぎなのか、すぐケース内でごちゃっとなってしまっていたんです。

ですが、この「ポリプロピレン小物ボックス 丸型」はフタも閉まるし色分けできるしとっても便利。

シール 収納

写真では中身とサイズ感がわかりやすいように切ったシールが見えるように置いていますが、縦にガサッと収納してもどの色のシールか間違えることもないですし、案外たくさん入るので、まとめて切って保管しています。ぜひ、試してみてくださいね♪